和食の味付けは『ヤマサすき焼き専科』におまかせ!!

ヤマサすき焼き専科

ヤマサ すき焼き専科』は醤油の老舗メーカー、ヤマサの作ったすき焼きのタレです。お醤油の中でも、コクのある味の深いお醤油を多く出し、料亭など和食の板前さんに信頼度が高いメーカーのヤマサ。そのヤマサの作るすき焼きのタレは、醤油のキリっとした旨味が立った芳醇で濃厚な関東風のタレです。

食べる麻辣醤

このタレどんなタレ?

すき焼きのタレは色々あって、どれにしようか迷いますよね。そもそも、すき焼きの作り方も関東風と関西風など、家庭の味があり、好みは人それぞれ。関東風は割り下で煮込み、関西風は牛肉を焼いてから砂糖、酒などで調味しますよね。すき焼きのタレもこっくり甘辛いものやあっさりして出汁のきいているものなどがあります。

『ヤマサすき焼き専科』は、たまり醤油と本醸造濃口醤油のブレンドにより、醤油の味がキリッとしていますが、甘ったるくなく、濃厚な甘辛味を楽しめます。

和食の煮物や和風ソースを自家製で味付けするとなると、醤油、酒、砂糖、みりんなどが必要で、その加減が難しいのですが、『ヤマサ すき焼き専科』があると、面倒で難しい和食の味付けがコレ一本で出来ちゃうんです。

おすすめのタレ方

手軽に甘辛い和風の味付けがかなう『ヤマサすき焼き専科』、使い方はたくさんあります!

プロもランチの定食や、居酒屋のお通しなどに手軽にさっと味付け出来るので重宝しているんですよ。

定番のすき焼きだけではなく、このタレで、肉じゃが、肉どうふ、照り焼き、生姜焼きなど簡単に出来ちゃう!ご飯がすすむおかず、お酒のおつまみになる和食の定番料理が作りやすくなりますよ。

肉じゃがなど、煮物に使うときは、出し汁で具材を煮込んだ後、このタレで味をつけて煮込みます。

肉どうふや牛丼、親子丼などにする場合も同様に、出汁や酒でタレを薄めて、肉や 野菜を入れて煮付けます。甘すぎるなら、醤油を足し、甘みが足りないなら、砂糖やみりんを加えてみればいいです。

また、生姜焼きなど、炒め物にも使えます。タレにすりおろし生姜やおろしニンニク、ごま油を混ぜ、炒めた豚肉と玉ねぎに入れて炒めると甘辛い定食屋さんの生姜焼きができます。

つくねや鶏焼きの照り焼きには、タレをそのまま入れて煮込みながら焼き、水溶き片栗粉でとろみをつけます。しょっぱくなっても、水や出汁で伸ばすだけなので味の調整が簡単です。

おすすめ料理

  • 簡単かつとじ煮

    トンカツを使ったかつとじ煮のレシピです。余ったトンカツを再利用できる家庭的なレシピですよ。
    コロッケを使っても作れます。お試しあれ!

まとめタレ!

醤油とみりん、砂糖のバランスがなんだか難しい和食の味付け、このタレで簡単に出来そうですよね!

しかも、料理するときも、大さじ小さじにこだわらなくて大丈夫!おたまで測って、水とタレを1:1、もしくはそのままでも使えて便利なんですよね。

すき焼きだけじゃなく、なにかと使えるこのタレ。和食にチャレンジしようというとき、まずは難しく考えずに、『ヤマサ すき焼き専科』を手にとってみてはいかがでしょう?

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