タレ無しでも美味しいのはなぜ?【ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ】のご紹介!出汁が効いてる!

豚しゃぶはもはや鍋の定番。あっさりヘルシーで、材料を用意するだけであとは茹でながら(しゃぶしゃぶしながら)食べるだけですから、簡単でよく食べる人も多いですよね。

でも、いつも同じでは飽きてしまう…。

そんな時、『ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ』をお店で見かけて、「豚しゃぶに鍋スープって必要? 」と気になっていませんか?
豚しゃぶにつけダレをつけなかったら、味が無くて美味しくないんじゃないの?と思いますよね?

でも、この『ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ』、出汁屋の老舗ヤマキがこだわったカツオ出汁が効いてて、スープにしっかり味がついているので、つけダレ無しでも、そのままで豚肉や野菜をしゃぶしゃぶして美味しく味わえるんです。

ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ』がどうしてつけダレ無しでも美味しいのか、その秘密をレポートします!

このタレどんなタレ?

ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ』はまず、濃厚なカツオ出汁が特徴です。家庭で作るカツオ出汁は約3%濃度ですが、この鍋スープのカツオ出汁は約50%濃度!!なんです。

この魅惑の鍋スープは、しっかりカツオの効いた醤油味にエビの旨味もひそんでいます。出汁にこだわる老舗メーカー「ヤマキ」ならではの濃い出汁を具材と一緒に楽しめる鍋スープなんです。

スープ自体に味があって、そこに豚肉などの旨味が溶け込んでいくので、お肉と野菜をしゃぶしゃぶすることで味が乗り、何も付けなくても、鍋スープごと美味しく食べられます。

もちろん、飽きてきたら味変で薬味を使ってもさらに美味しくなりますが、そのままでもあっさり食べられ、野菜がたっぷりとれるので、お子様やお年寄りのいるご家庭でもみんなで楽しめるのが魅力ですね。

おススメのタレ方

白菜、ネギなどを千切り、水菜、豆苗などはざく切り、大根や人参はピーラーで細長くむき、『ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ』を入れて温めた鍋にどっさりいれます。豚肉をしゃぶしゃぶしたら、野菜を巻いて食べましょう!

飽きてきたら、味変としてごまだれやポン酢などの定番つけだれの他、鍋スープにとろろや大根おろしを混ぜてみたり、薬味として小ねぎやゴマ、柚子胡椒、食べるラー油などをつけても美味しいです。
豚肉と野菜の旨味がたっぷり出たあとの鍋スープの〆には、雑炊はもちろん、うどんやラーメンもおススメです。ラーメンにするときは、ごま油と胡椒をかけるとさらに美味しさマシマシです。

また、最近「ひつじ女子」と呼ばれている女性たちには、ラム肉が大人気!豚しゃぶも良いのですが、ラムスライスのしゃぶしゃぶをたっぷり野菜と食べるのは、よりヘルシーでおすすめですよ!!

アレンジレシピ

鍋スープのおススメアレンジをご紹介!

余った鍋スープでスープ茶漬け

余った鍋スープを濾して取っておき、ネギや白ごま、海苔などの薬味とほぐしたサラダチキンなどをごはんにのせて、鍋スープをかけ、出汁茶漬け風にサラサラと食べます。

残ったスープて沢煮椀

豚肉を細切りにして、ゴボウやネギの千切りとともに煮込み、沢煮椀仕立てのスープとして。

その他、出汁に味がついているので、野菜とお肉をただ煮るだけのあっさり煮物のスープとしても利用できます。例えば、豚肉と白菜のミルフィーユ鍋などのベースのスープにも活用出来ますね!

まとめタレ

何もつけなくてもそのまま豚肉や野菜をしゃぶしゃぶするだけで美味しい、『ヤマキ 豚しゃぶ野菜鍋つゆ』をご紹介しました。

出汁のヤマキが出汁にこだわった鍋つゆのシリーズなので、その味わいの深さは信頼できます。

美味しいお出汁をすすると、「五臓六腑に染み渡る〜」と思わず幸せなため息が出ますよね?この『ヤマキ豚しゃぶ野菜鍋つゆ』を使って、豚肉や野菜の旨味の溶け出した鍋出汁はまさにそんな幸せの味です!

是非〆まで美味しく楽しんでくださいね!

購入リンク

>

あなたのタレ探します